尻尾のない日記

イヌグラファーの日常

ある猫の死 / 夜のヘーン

道路の反対側に猫がいた。薄暗くてよく見えなかったけれど、猫はその猫の体と同じぐらいの大きさの何かにすがるようにしていた。食堂の前だったので大きな川魚の焼いたのでももらったのかなと思ったけれど、それにしては少し大きい。そう思って見ていたらそ…