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尻尾のない日記

イヌグラファーの日常

青空ジム / バイクタクシーのおじさんとヘーン

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運河を渡る陸橋の下にムエタイジムを見つけた。人がいなかったので今も使われているのかどうかはわからない。グローブやミットがどこにも並べてなかったからもう閉鎖してしまったのかなと思ったけれど、よくよく考えたら青空ジムだからそんなものを置いておいたら盗られてしまう。

 

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郵便局へ行った帰りにヘーンに会いに行った。ヘーンは私を覚えているのかそれともただ人懐こいのか、私が誘うとすぐに尻尾を振ってやってきて、私のにおいを嗅いだり甘えて体を擦りつけてきたりした。しばらくそうして遊んでいると、ヘーンが急にさっと私から離れる。見ると、前回ヘーンのことをいろいろ聞かせてくれた運転手のおじさんが仕事から戻ったところだった。うれしがるヘーンの姿を見ていると、車から落ちて置き去りにされたことが不幸なのかどうなのかわからなくなってくる。

 

2016年12月30日(金)